うさぎ式読書日記 240520

昨日の午前中はゆっくり起きて、TikTokを眺めたりそこら辺にあるクラッカーを齧ったりして過ごし、どうしても弁当を作っていく気にならなかったので弁当に入れるつもりだったご飯を昼飯がわりにして納豆とか焼いた卵で食べて、家を出た。
午後から仕事で、やることは多いのにあまり整理もつかないままやり続ける。
そうしているうちに夕方になって、ひとつ会議があったのに出るのを忘れていたことに気付く。
夕方当直に入る前に、貸した漫画を読み終わったということで返してもらった。
安藤ゆきの「地図にない場所」だったのだけど、どうだった? と聞いたら「あそこで時間経っちゃうのかー、って思った」とだけ言われた。
漫画を人に貸す時って、自分と同じようにどこがよかったかよくなかったかみたいな話をたくさんしたいなとか思うんだけど、普段から積極的に漫画を読んだりしない人だとそんなことが叶えられた試しはほとんどない。
自分が読む漫画のほとんどがストーリーを楽しむといった系統の漫画ではないので、まあそこに感想をと言われても、いきなり現代詩を読んでもらってどうだったと聞くようなもんなのかなあとか思ったりはする。

当直の仕事に切り替わった直後に内線がかかってきて、「会議に出られないのはいいですけど連絡くらいいただけますか」と嫌味を言われる。
まあでも夜中はそんなに忙しくなかった。
見ただけでペイペイが貯まるというTikTokを、細々とつながっている財テクの上手な友人に紹介してもらって、それを最近は隙間時間にずっとやっている。
TikTokを見ていると人に言うと「若いですね」とか言われる。なにが「若い」のか知らないけど、映画とかテレビを細切れにしたやつとか、釣りとか料理とかそんな動画がこっちでなにも指定していないのに勝手に流れてきて、それを眺めているだけだ。
これまでは、こんなにコツコツやったところでパチンコしてたら一瞬で消えたりするしあんまり意味がないかなと思っていた。でも、今年はそういった投げやりな生き方をやめて、一つ一つのことを自分のために丁寧にしてみようかなとか思っている。
お金をちゃんと管理して大事にしてみようかなと思った一環として、こういう一見馬鹿馬鹿しいポイ活のようなものもしてみようという気持ちになっている。

当直中の夜の時間帯に、はやしわかの「変声」を読む。
高校生の男の子同士が自然に惹かれあっていくという話で、どうやってお互いに興味を持って、喜んで失望して、よくわからなくて、でも好きってことかもしれない、っていうような過程が、殊更な感じではなく本当に丁寧に定着されてあって、ああ、こんな世界がたった一つでもいいから現実に存在していればいい、って思った。
その後に(さっきとは別の)同僚が来て、読んでる漫画がとてもよかったんだよね、と言いながらあらすじを伝えたら「BLやん」と一言言われたのでちょっとムッとしてしまった。
男の子同士だって言わない方がよかったかな、と思ったり、いやそれが結構重要だったわけで、とかそのあと色々と考えた。
そのあと今日こそちゃんと日記を書こうと思って画面を開くもどうしてもそういった気持ちになれなくて早めに寝てしまう。
今朝もそこまで忙しくなく、ほとんど定時に近い時間に職場を出て、バス停までの道沿いにある関連会社でちょっとだけパソコンの操作説明をしてバスに乗った。
バスの中ではいつものように眠り込んでしまい、いつものように悪い夢を見てうなされた。
それから、家に帰ったら寝てしまうのでと思って駅前のドトールに入ってコーヒーを飲みながらこれを書いている。

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